クレジットカードのメリットを知って、お得な使い方を!

クレジットカードを選ぶ時、重要なのは、ポイント還元率・国際ブランド・年会費などだ。
この中でも特に重要なのが、ポイント還元率。なぜなら、使った金額がどの程度、利用者に還元されるかを示していて、一番のメリットになるからだ。
その他にもクレジットカードには、現金払いに無いメリットが有る。例えば、割引などの特典。
これを知って、お得な使い方をしよう!

ポイント付与率・還元率

クレジットカードの魅力の一つがポイントサービス。せっかく貯めるなら、ポイント還元率のいいものを選びましょう!

ポイント付与率

使った時にどの位ポイントが貯まるかを示すのが、ポイント付与率。

ポイント付与率[%]=(付与されたポイント数÷使った金額)×100

1,000円毎に1ポイント貯まるクレジットカードの場合、0.1%となる。
(1÷1,000円)×100=0.1%

ポイント付与は、「1,000円毎に1ポイント」、「100円毎に1ポイント」が多い。ここで、注意して欲しいのが、100円毎に1ポイントの方が、お得に感じてしまうが、一概にそうとも言えない。単純にポイント付与率だけで比較出来ない。ポイントを使う時に関係する還元率で考えなければいけない。その他に一部クレジットカードでは、ボーナスポイントやアニバーサリーポイントも有るので、ポイント還元率だけで判断出来ない。

ボーナスポイント

一定期間にポイントを一定数貯めると、追加で付与されるポイント。

アニバーサリーポイント

前もって決めた月のポイント付与率が良くなるサービス。誕生月や何かの記念日の月にする事が多い。

ポイント還元率

お買い物に使った時にポイントが貯まるのだが、このポイントを商品券などと交換できる。
この事から、何パーセント還元されるかが分かる。これをポイント還元率という。

例えば、
1,000円毎に1ポイント貯まるクレジットカードの場合、ポイント付与率は、0.1%。
1ポイントを5円に還元できるとすると、ポイント還元率は、0.5%となります。
(5円÷1,000円)×100=0.5%

どのクレジットカードのポイントサービスが、お得かは、このポイント還元率で判断する。
おススメ:http://www.spocre.com/pointrate/

国際ブランド

海外でも使えるクレジットカードのブランド。このおかげで、日本国内で発行されたクレジットカードが海外でも使える。

日本国内の大手スーパーでは、どの国際ブランドも良く使える。

JCB

5大国際ブランドの中で唯一の日本発。日本国内では、TOPシェアを誇る。特にアジア圏、ハワイ、グアムで利用者が多い。1961年1月25日に日本クレジットビューローが設立。「Japan Credit Bureau」の頭文字を取って社名を後に株式会社ジェーシービーとした。

Master

2大国際ブランドの一つ。西ヨーロッパ、オセアニア圏で加盟店が多いと言われている。日本国内では、クレジットカードが使える殆どの場所で使える。

VISA

2大国際ブランドの一つ。全世界では、圧倒的に取扱額が多くナンバーワン。日本国内でのシェアは、JCBに続く。クレジットカードが使える殆どの場所で使える。

American Express

富裕層が所有しているイメージが有って、ブランドイメージが良い。アメックスの略称で呼ばれる。ゴールドカードやプラチナカードを最初に発行したのが、この「American Express」だ。
日本国内では、使える店舗が多く、スーパーの殆どで使える。

Diners Club

国際ブランドの中で最も歴史が有り、ブランドイメージが良く、富裕層が所有しているイメージが有る。このクレジットカードを持つには、年収がそれなりにある程度、必要と思われる。日本国内では、大手スーパー・中規模以上の店舗の場合、殆どで使える。これ以外でも使える店舗が増えつつある。

年会費

クレジットカードを使える代わりに年間に支払う費用。この一部は、付帯保険を維持する費用に使われる。
年会費には、以下の4つのタイプが有る。

完全無料

全く利用しなくても年会費無料。しかし、付帯保険が付いていない場合が、殆ど。付帯保険を利用しない方には、おススメ。
なので、ライフスタイルに合わせて選びましょう!以下のサイトでは、沢山掲載しているので、選ぶ時の参考に!

初年度無料

入会した初年度だけ、無料。次年度からは、有料となる。もちろん、付帯保険は、初年度から有り。

条件付き無料

年間に定められた回数又は金額以上利用すると、年会費が無料となる。このクレジットカードだと、利用の仕方次第では、結果的に年会費無料になり、付帯保険が有りとなる。

有料

年間に定められた回数や金額とは、無関係に入会時点から有料。1,000円前後から高いと1万円位、さらにその上も有る。

利用する時のルール

クレジットカードを利用する時には、さまざまなルールが有ります。利用規約に細かく書かれているので、必ず確認してみて下さい。

クレジットカードにサインを!

クレジットカードにサインが無いと使えません。
なぜなら、店員の方は、このサインを見て本人かどうかの確認を行っている為。もしサインが無いとだれのものか分かりませんからね。
実は、これだけではありません。もし、紛失や盗難に遭った時に不正利用されても、全く補償されないからです。

なので、届き次第、必ずサインをしましょう。サインをする所は、裏側にテープの様なものが貼ってあるので直ぐ分ります。
これは、新規にクレジットカードを申し込んだ時だけでありません。定期的に更新があって、その度も同じで、サインは直ぐしなければならない。

クレジットカードは、本人以外使えない

クレジットカードには、使える方の名前が印刷されている。この印刷をエンボス加工という。
この名前の方以外は、例え家族であっても使えないので、ご注意下さい。もし家族の方もクレジットカードを使いたいという場合には、どうしたら良いのでしょうか?
それは、家族カードというものが有る。これは、本会員の追加カードで、請求は、本会員の方に行く。

紛失や盗難の時は、警察に連絡を

万一、紛失や盗難に遭った時は、そのままにしていては、いけません。
必ずカード会社に連絡が必要なのは、もちろん、警察には、紛失や盗難の届け出が必要です。もしこの届け出を行っていないと、不正利用されても補償されません。
では、いつ警察に届け出をすれば、良いかというと、気付き次第すぐです。

自動車内に置き去り

自動車内に置きっぱなしで、その場を離れた時に盗難に遭うケースが有ります。無理やり鍵を開けようとすると防犯用の警報音が鳴る自動車が多いですが、だからといって安心しきるのも危険。鍵を掛けているから決して、必ず安全という訳では、ありません。

飲食店で上着を掛けた時

飲食店に入ると直ぐに、上着をハンガーなどに掛ける事がある。目のつき難い場所に掛ける時ほど注意が必要。
掛ける時は、意外に気にしませんが、トイレなどで席を離れた時などで盗難に遭う場合が有う事が有る。

駅ホームやこの周辺、電車内での熟睡

クレジットカードだけでなく、他の貴重品が盗難に遭ってしまう場合が有って危険。
特にお酒を遅くまで飲んた時は、眠くなってしまう気持は、良く分かるのだが、熟睡には、ご注意下さい。

スキミング

クレジットカードの裏側には、磁気テープの様なものが貼られている。この磁気情報を読み込んで、コピーして使用するといった手口をスキミングをいう。これを行うには、スキーマーという磁気情報を読み書きする装置を使う。
スキミングの場合、クレジットカードそのものは、手元に有る。つまり紛失していないので、被害に気付き難い。では、どういう時に気付くかというと、利用明細書が届いてからだ。なので、利用明細書は、届いたら直ぐに確認する習慣をつけましょう。そして気づき次第、カード会社に連絡して下さい。

スキミングを防止するには、お店の方にクレジットカードを目の届く所で決済をしてもらう。でも使うお店のシステムの都合で、これが難しい場合も有る。それ以外の時は、常に身につけるなどの対策を行いましょう。

ICカードのパスワード

ICカードは、パスワードが必要な場合が多い。このパスワードは、4桁の数字。これには、もちろん生年月日の一部や、全て同じ数字を使えないのは、もちろん。他で使っているパスワードも使わい方が無難です。

海外旅行中は、バックの中より身につけた方が安心

人ゴミの中で、口の開いたバックの中に入っていると危険。どうしてもバックの中に入れたい時は、せめて口は閉めましょう。でも、身につけた衣類の内ポケットの方が良い。ズボンの後ろ側のポケットは、止めましょう。

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